鴻巣市議会 2020-09-17 09月17日-05号
県みどり自然課に確認したところ、被害報告は受けていないとのことでした。また、芝生化校及び維持管理団体並びに芝生がある公園などの所管課にも同様の聞き取りをしましたが、被害の報告も現在のところは確認されておりません。 芝生と土壌との段差が発生しているかについては、明らかな段差があれば専門業者による補修対応をいたします。
県みどり自然課に確認したところ、被害報告は受けていないとのことでした。また、芝生化校及び維持管理団体並びに芝生がある公園などの所管課にも同様の聞き取りをしましたが、被害の報告も現在のところは確認されておりません。 芝生と土壌との段差が発生しているかについては、明らかな段差があれば専門業者による補修対応をいたします。
続いて、議案第19号のうち付託された部分ですが、繰越明許費補正の農林水産業費の道の駅整備事業について、関係機関との調整に時間を費やしているとのことだが、具体的に何に時間がかかっているのかとの質疑があり、大宮国道事務所、県河川砂防課、県みどり自然課、県警本部、箕田土地改良区、県央広域消防本部が主な関係機関です。
当該カミキリの蔓延及び被害拡大防止のため、桜など植樹のある公共施設等の管理者や農業振興担当に対し、早期発見に努めるよう依頼をするとともに、発見した場合には速やかに駆除するよう依頼したほか、埼玉県みどり自然課を初めとする関係各機関と情報共有を図っているところでございます。
外来生物につきましては、今後も引き続き埼玉県みどり自然課を初めとする関係各機関及び近隣自治体と情報を共有し、連携を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、建設部長。 〔建設部長 武井 保登壇〕 ◎建設部長(武井保) 大項目2のご質問に対してご答弁申し上げます。 初めに、(1)、アでございます。
また、希少生物や希少動物、こういったことも指導の中に入るわけでございますけれども、こちらにつきまして、町ではなかなか知見を有していないという部分もございますので、県みどり自然課に確認しながら指導するとともに、直接、事業者にも必要な確認を指示しているところでございますので、ご理解いただければと思います。 終わります。 ○石井計次議長 野田議員。
こちらのほうにつきましては、今回のこの委託契約による事業や、継続して行われる事業については収益事業ということにみなされるということで、こちらのほうにつきましては、ファングリーンズ男衾の代表の方と何度も打ち合わせを行いまして、それにあわせて、町の税務課及び、当然こちらのほうの熊谷税務署、あとは補助金の補助先になります、補助のもとになります県みどり自然課等にも十分相談を申し上げて、熊谷税務署にもそちらのほうを
このような中、平成30年1月16日に埼玉県みどり自然課の主催による埼玉県希少野生動植物種検討委員会デンジソウ保護対策部会が開催され、保護団体、埼玉県、本市及び専門家によりデンジソウ自生地を保全するための実施体制について協議が行われたところでございます。
これは、埼玉県みどり自然課が作成したものに、公有地化した年度を追加した資料となります。赤で囲ってあるのが、県がふるさと緑の景観地として指定した土地となります。水色の塗りつぶしてあるのが、それぞれ公有地化した場所で、各年度ごとに振ってあります。 説明は以上となります。
2月10日付の埼玉新聞によりますと、「県みどり自然課は9日、坂戸市多和目にある城山の民有地の現地調査で、県希少野生動植物保護条例指定種で絶滅危惧種のコクランが群生していることを確認した」と掲載されています。さらに、コクランの採取や移植は禁じられており、県条例に基づき届け出が必要となることも掲載されています。
なお、個体の特定につきましては、埼玉県西部環境管理事務所から埼玉県みどり自然課、環境省関東地方環境事務所、環境省本省という経路で確認作業が行われ、最終的には一報を受けてから一週間後の8月17日にヒアリの女王アリであることが確認されました。
次に、国や県からの通達でございますけれども、ヒアリの対策については、確認状況、見分け方、防除方法、刺された場合の対応及び生態系等についての通知が7月から、埼玉県みどり自然課を通じまして来ているところでございます。そのことにつきましては、市のホームページでも御紹介したり、国・県のホームページにリンクし、市民の皆様に周知を図っておるところでございます。 以上でございます。
埼玉県みどり自然課の補助事業では、芝生化に伴う土壌改良、それから給排水設備を含む芝生化工事費用の補助がございまして、そのほかにも専門家の派遣ですとか、講習会の実施がございます。また、芝刈り機のような維持管理に係る機械器具の購入費用につきましても、補助の対象となっているものでございます。 以上でございます。
こうした状況もあり、今後、加須青年会議所及び加須ライオンズクラブにおいて再度の植樹を計画していることから、埼玉県みどり自然課を通じて平成29年6月、ソメイヨシノの苗木30本を寄附していただき、現在他の場所に仮植してございますが、この植樹に当たり、時期の調整や栄養分のある土地に植えかえていただくなどお願いをしてまいりたいと考えております。
今月末、ふれあいグリーンキャンペーンの一環として、ソメイヨシノの苗木20本が埼玉県みどり自然課を通して埼玉トヨペット株式会社から寄贈されることになっており、来月上旬に市民の皆様と植樹を行う予定です。600種類あると言われる桜のうち、日本の桜の約8割を占めるソメイヨシノですが、寿命が60年ほどと短い点や病気にかかりやすいといった特徴も持っています。
◆6番(堀川光宣君) この問題で以前町長に質問したところ、「事実を証明するものがあれば見たい」と言われましたので、今回埼玉県みどり自然課に出向き、書類のコピーをいただいてきました。先ほど読み上げたとおりで、「農地であるため、地盤高さ1メートルもあれば排水を考慮した山土で埋める」とありますが、実際には山土ではありません。この事実を町長はどうお考えですか。 ○議長(小井戸英夫君) 町長。
県みどり自然課に問い合わせましたところ、当初の計画を変更する際は事前に県と協議することになっており、今後、事業者から報告があった場合は埼玉県立自然公園条例に基づき適切に判断してまいりますとのことでございました。 以上でございます。
11月15日、埼玉県みどり自然課エコタウン環境課に住民説明会の状況を報告いたしました。 以上が小杉清水地区の太陽光発電設備の指導内容等にかかわる経緯でございます。これ以外にも随時現場確認、埼玉県との連絡調整及び事業主との打ち合わせ等を行っております。
平成二十七年十一月の庁議において検討を開始する旨の報告を行って以来、環境政策課を初め関係部課長会議など、庁内での検討を重ねたほか、埼玉県みどり自然課などとも検討を行ってまいりました。その過程において、各課の意見を集約しながら本市の実情に適した緩和率等の検討などを行ってまいりました。 続きまして、パブリックコメントの意見でございます。
さいたま緑のトラスト協会、県みどり自然課、伊奈町都市計画課によるボランティア募集がありました。 再質問の1です。 11月29日のKDDIの森、トラスト13号地ボランティア募集説明会の応募状況はどうであったか。 2番目に、答弁で、桜並木周辺は町が今後も整備していくよという答弁をいただきました。
市町村はその区域内における鳥獣による農林水産業等に係る被害を防止するための計画を定めることができるとされており、埼玉県みどり自然課に確認をしたところ、県内の24市町で被害防止計画を作成しているとのことでございます。